図工の時間で、げんのうを使って木にくぎを打ち、作品をつくりました。指を打たないように慎重にげんのうを使い、最初は「指を打ったらどうしよう…。」「くぎを打つの怖いな…。」と感じていましたが、作品をつくっていくうちに、慣れてきて作品の完成するイメージがまとまり、真剣な表情でげんのうを使い作品を作っていました。

 中には、曲がったくぎを活用したり、木の節目を利用したりする子も。工夫した作品が出来上がりました。