10月13日(水)

 社会の「農家の仕事」の学習で、子どもたちから「給食で使用する野菜はどこから来ているのか」という質問があり、栄養士が授業に講師として参加しました。獅子ケ谷小では地域の農家の大立さんから給食で使用する野菜の一部を届けてもらっていることや、「地産地消」の良いところについての話が栄養士からありました。身近に地域の農家の方の畑がある獅子ケ谷小ならではの環境を生かし、子どもたちが生産者をより近くに感じられるような環境づくりと学びを進めていきます。