家庭科では、ナップザックかトートバックを各自で選択し、ミシンを使って作製する授業に入りました。 

　そこで、地域学校協働本部にミシンボランティア（基本的な縫い方やミシンの操作を教えてもらう）を要請したところ、１クラスに２～３名のボランティアさんが、関わってくださることになりました。

　「はぁ～い！」と手を挙げて、直ぐにヘルプを出す子や「すみません。ここはこれであっていますか？」と作業の出来栄えを確認する子など、様々な子どもたちの要求にサッと対応してくださいました。

　家庭科の先生もたいへんありがたいと感謝していました。子どもたちも安心して作業に入れますね。

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