11月30日(木)、2年生は国語の「どうぶつ園のじゅうい」の学習の一環として、よこはま動物園ズーラシアに行ってきました。天気が心配でしたが、雨は降らず、安心して行くことができました。

 動物園では、教科書に載っていたことをより詳しく教えていただいたり、子どもたちの質問に答えていただいたりしました。教科書に載っている「どうぶつ園のじゅうい」を書いた植田美弥(うえだ みや)さんは、実はズーラシアの獣医さんだそうです!みんなとてもびっくりしていました。

子どもたちのふりかえりには、

「じゅういさんのしごとは、すごくたいへんで、どうぶつのおせわはすごく大切なんだなと思いました。」

「どうぶつのことがくわしく分かりました。そして、どうぶつのことが前よりもっとすきになりました。」

などの言葉があり、たくさんのことを学ぶことができたことが分かりました。