夏休み明け、本格的にタブレット端末を使った学習が始まり2週間が経とうとしています。分散登校をしている今、家庭に持ち帰って課題に取り組むためのツールとしても活用が進んでいます。しかし、残念ながら他都市ではタブレット端末を間違った使い方をして、悲しい事件が起きたことも報道されました。本校でも使い慣れてきたところでもう一度、「正しいタブレット端末の使い方」「何のためにタブレット端末を使うのか?」を子どもたちに考えてもらうよう、朝会で校長先生や児童支援専任の先生からお話をしました。

横浜市教育委員会からのリーフレット [1434KB pdfファイル] 

白根小学校タブレットのやくそく [513KB pdfファイル]