5年生は人権週間の取り組みでパラスポーツの「車いすバスケットボール」を体験しました。

子どもたちはスポーツ体験やパラアスリートのリアルな声を聴くことで、「障がい」の有無に関係なく、全ての人がそれぞれの可能性を持っていることに気づき、勇気を持って挑戦することの素晴らしさを学ぶことができました。