6月13日に横浜市水道局の出前授業がありました

 

 社会の「水はどこから」の学習の一環で、水道局の職員の方々に学校に来ていただき、体験を通して学びました。

 緑のダムの実験では、黒く濁った水がすぐに出てくる様子と、透明な水が徐々に出てくる様子を見比べることができました。浄水場とほぼ同じ工程で、濁った水をきれいにするろ過実験では、水が本当にきれいになる様子を見て、子ども達から「すごーい!」と驚きの声があがりました