10月11日(金)、前期と後期を分ける式「分期式」があり、校長先生の話、2、4、6年生の児童代表の言葉、校歌合唱を行いました。

校長先生からは、学年ごとに頑張ったことやできるようになってきたことについて、話がありました。どの子もうなずきながら真剣に聞いていました。代表児童からは、学習での自分の成長や友達とのかかわりの中での成長を実感したこと、頑張って取り組んだり思い出に残ったりしている行事についての発表がありました。三人ともとても立派な発表で、大きな拍手が起こりました。

今年度もあと半分です。この学年でできること、この学年でしかできないことにしっかり取り組んで、充実したものにしていけるとよいです。