第4回 重点研究会 音楽
10月28日(金)に、音楽の重点研究が行われました。ケーナという楽器に親しみ、楽譜に込められた想いについて考えました。それらの想いを音で表すためにはどうすればよいのかをグループで話し合いました。
主旋律と副次的旋律、二つのパートを姫と青年に見立てて音楽への理解を深めることで、音の受け渡しなどに気付くことができました。
5年1組のみんなで出した意見をもとにリコーダーで演奏をし、工夫して演奏することの楽しさも実感することもできました。
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