前の週に5年生がコンバインで脱穀しましたが、10月20日、3年生は、自分たちで稲刈りした稲束を、歴史資料館にある、足踏み脱穀機と千歯扱きを用いて脱穀しました。昔の農器具が今も使用できる状態で保存されている、鉄小学校です。千歯扱きで脱穀した児童は、「思ったより力がいる」 「でも、一回で全部脱穀できた」という感想を持ちました。