11月22日(水)に横浜市民防災センターへ行き、震度7以上の揺れを体験したり、消火器の使い方や避難のしかたを教えていただいたりしながら防災に対する意識を高めました。また、避難時に使用できるスリッパを新聞紙で作成し、身近なもので簡単に防災グッズを作れることに驚いていました。自然災害はいつ起こるか分からないため、事前に避難の準備をしたり家の中でできる対策を考えておいたりすることの大切さを実感すると共に、「自助・共助」といった防災センターでの学びを生かし、みんなで自然災害を乗り越えたいという思いを強くしました。