横浜市教育委員会では、横浜市立の小・中・義務教育・特別支援・高等学校の教員等の出産休暇や病気休暇の代替またはサポート(担任補助)等として、臨時的任用職員・非常勤講師(職員)を随時募集しています。詳しくはこちらをご確認ください。
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1月15日(水)に、にいはる里山交流センター(旧奥津邸)に行き、昔の道具や建物について見学しました。
実際の昔の道具や建物を見学して、今と昔の様子を比べながら施設の方の話を聞く姿が見られました。またわら細工で作られた草履を履いたり、米俵を持ったりする体験をすることができました。相手の目を見ながら話を聞いたり、1列に並んで静かに歩いたりするなどマナーやルールにも気を付けながら社会科見学を行うことができていました。
3年生の社会科見学はこれで終わりになりますが、しっかりと振り返りを行い4年生にも繋げていきたいと思います。
1月8日に、年明け1回目の学年集会をしました。
久しぶりにドッジボール、長縄をして楽しみました。
長縄は3分間跳んだ回数を合わせると、324回でした。前期と比べると100回ほど記録が伸びました。
ドッジボールでは、「ラリーを続けながらチャンスをつくる」ことを意識しながらボールを投げ合いました。
どのクラスも応援して、盛り上がっていました。
残り3か月も、学年みんなで楽しい思い出を増やしていきたいです。
12月19日(木)に全校集会「先生当てクイズ」を行いました。
集会委員が先生方にインタビューをした内容をもとに問題を考え、ヒントをもとにどの先生かをあてるクイズでした。
きりたま班のペア学年の友達と一緒に答えを考え、正解の番号に移動しました。
高学年が低学年の身長に合わせてしゃがんで話を聞いたり、一緒に手をつないで移動したりする姿が見られ、ペア学年の中が深まりました。
12月16日(月)に、みどり遊学社さんと一緒にしめ縄づくり体験を行いました。
お米を収穫した後の藁がどのように活用されていたかや、しめ縄の作り方を教えていただきました。
縄を撚るのは難しかったですが、3人1組になり友達と声をかけながら力加減を調節して完成させていました。しめ縄が出来上がった後は、みどり遊学社さんが用意してくださった飾りをつけて、オリジナルのしめ縄を完成させました。
12月5日(木)にあすか幼稚園、12月13日(金)にまどか幼稚園との交流を行いました。
来年1年生になる幼稚園生に「学校ってたのしいな!」「早く1年生になってほしいな!」という思いをもって取り組みました。
○×クイズをしながら学校探検をしたり、教室でランドセルを背負ってもらうなどの1年生体験をしたりと
どのようなことをしたら幼稚園生が、学校を楽しみなるか考えながら活動に取り組みました。
交流を終えた子どもたちからは、「幼稚園生が喜んでくれてうれしかった。」「またやりたい。」という感想が返ってきました。
今回の経験を踏まえて、1月のバオバブ保育園との交流に向けても準備を進めていきます。
12月12(木)に、YOKE(横浜国際協力センター)の方に来ていただき、「国際平和・SDGs」について学ぶ出前授業を行いました。
クイズをしながら横浜に暮らす外国の方について学んだり、サイコロを使いながらSDGsの内容について詳しく知ったりすることができました。
また、動画を見ながら、今地球に起きている環境変化などにも目を向けることができました。
この学習を生かして、これから一人ひとりが自分の課題を決めてSDGsに取り組んでいきたいと思います。
12月12日に都筑工場見学へ行ってきました。
社会科での学習をもとに、実際に見たり質問したりしながら学びを深めることができました。
ゴミを減らす工夫や自分たちでできることも知ることができたので、今後の生活に生かしていってほしいと思います。
公共のマナーやルールも心掛けて、活動できました。