2月18日(土)、霧が丘連合自治会の方々と5年生・6年生の希望者が、富士山レーダードーム館・ふじさんミュージアム、そして神奈川県総合防災センターに行ってきました。

 富士山レーダードーム館やふじさんミュージアムでは、近代の気象観測の仕組みや富士山の普遍的な価値について学びました。また、神奈川県総合防災センターでは、震度7の地震体験、風速20m/秒体験、消火体験などを通して、防災への意識が高まりました。

 参加した子どもたちは「参加してよかった」「勉強になった」「おうちの人にも学んだことを伝えたい」と大満足でした。貴重な経験をさせていただいた一日でした。