生活科・総合的な学習の時間に、うどんマスターになって、お世話になった人にうどんをふるまうことを目指して、うどん作りを行っています。

 10月に初めて作ったうどんは、もちもちしていて美味しかったけれど、太さがバラバラで硬いうどんになってしまいました。

 

 そこで、11月に2回目のうどん作りに挑戦しました。前回の反省を生かして「薄く伸ばすことができた!」「細くきることができた!」と子どもたちから喜びの声が聞こえてきました。また、作業に慣れてきた上級生がリードし、協力して作る姿が見られました。

 「うどんが短くちぎれてしまった・・・」「長さをもっと揃えたい!」など、さらに高みを目指す声があったので、12月にも挑戦をする予定です。