2月17日(金)5校時に内科校医の高見沢先生によるたばこの害についての授業がありました。喫煙をする人は10代から20代の間に始める人が多いというデータから、10代の今だからこそ知ってほしいという思いで、毎年6年生に向けて実施しています。

授業では、たばこの体への影響やニコチン依存症のお話を教えていただきました。また、自分は喫煙をしていなくても受動喫煙や三次喫煙によってたばこの影響を受けていることも教えていただきました。

6年生の児童は真剣にお話を聞き、質問タイムにおさまらないほどの質問が出ていました。