いつも読み聞かせをしてくださる図書ボランティアの皆様による特別企画群読「ヤクーバとライオン」があり、6年生が鑑賞しました。楽器と映像も加わった群読は、とても迫力があり、観る者を圧倒し引き込まれました。内容も「大切なもの」とは何かを考えさせ、教室に戻ってからも自分が主人公ならどうしていただろうかと、話し合われました。