この状況を受けて、子どもたちがクラスを越えて

交流する時間をできる限り少なくしています。ヒガ

イチビッグショーも、体育館に集合しての発表はな

くなってしまいました。それでも、子どもたちはiPad

を駆使して、なんとか続行できるよう工夫して発表を

始めました。

 

 担当の子どもたちのやる気と、発表したいという

子たちの気持ちをいかしていきたいという優しさを

感じます。