7月13日(木)、資源循環局旭工場、本牧南最終処分場と、普段はなかなか行くことのできない施設で、ごみのゆくえを学びました。写真はごみクレーンが動いている様子です。燃えやすくするために、ごみをかくはんして乾燥させています。

みんなが見えるように前の子がしゃがんだり、背の高い子が後ろに行ったりと、お互いを思いやる行動を自然にとることができて立派でした。