6年生 片品・日光修学旅行

だいや体験館にて、約100年前に制作された当時の日光東照宮の精巧な模型作品を見学しました。

建物一つ一つの作られた意味をガイドから説明を受け学びを深めました。

日光東照宮では、だいや体験館で学んだことをいかし、雨の中、「見ざる聞かざる言わざる」の像を見たり、

「鳴き竜」の下で竜の声を聴いたりと建物を製作した当時の人々の思いに心馳せました。

 

 

片品村では、おやきづくり、マスつかみ、草木染めでメンバーを分け、それぞれ体験を楽しみました。

おやきづくりでは、生地を練るところから始め、できたてを食べることができました。

また草木染めでは、 マスつかみでは、川のため池にいる魚を手づかみでとり、焼いて食べました。

草木染めでは、マリーゴールドを摘み、思いおもいの作品を制作することができました。