1年生の道徳の学習の様子です。さまざまな場面で起きてしまったことから、登場人物がどういう気持ちになればよいのかということを考えていました。代表の児童が登場人物になりきって、自分だったらこうやって話すということを動きを交えて話していた1年生でした。