今年で51年目となる、きこえとことばの教室(難聴言語通級指導教室)の新年度がスタートしました。5区27校の在籍校から55名の子どもたちが1週間に1回程度通級し、聞こえ方や話し方に関するそれぞれの課題を克服しようと取り組んでいます。7月7日のフェスティバルでは、自家製キャンディーレイの販売もおこないます。