5月31日(水)

夜中の強雨で諦めていましたが、グラウンドには水たまりもなく、雨が続く予報がないので決行しました。

予報通り、曇りベースで雨にも降られることなく、また多くの保護者が見守る中、無事終えることができました。

ハチマキ回して応援したり、気合の雄たけびがあったり、教員が走ったり、声を掛け合って跳ねたり、臨場感あふれる実況があったり、、、思い思いに体育祭を楽しんでいました。

 

 

生徒コメント:印象に残ったシーン

○徒競走のとき、みんながみんなを大声で応援していたのが楽しかった(3年) ○2年学級対抗リレーが最後の最後で青が抜いた場面(3年) ○リレーで転んだけど、最後まで走り切ったこと(3年) ○大縄跳びが最下位だったけど、回数は初めて100回を超えたから(2年) ○大縄19回だったのが、108回!努力は無駄じゃない!!(2年) ○学級対抗リレーで最後まで走りきれてよかったと思う。また友達に「ありがとう」などを言ってもらえて嬉しかった(1年) ○綱引きで同じ色の人と心を一つにして闘っていたこと(1年)

 

5月30日(火)

翌日の体育祭のために準備をしましたが、当日の天候が心配で、いろいろなHPで確認するとどれも違いました。3年の体育祭実行委員にどうすると聞いたら「雨の少ないこれを信じよう」となりましたが、情報の信ぴょう性とはうらはらで気持ちが優先してしまう結果に。まさに授業で伝えていたことです。

 

5月29日(月)

3年技術で4つの事例から情報モラルを学ぶにあたり、利用者が最終判断を迫られる場面がたくさんあります。

1年技術では、教室のロッカーの改造を考えてもらいました。今使っているロッカーの使いづらさ(問題点)を洗い出し、どのように改善すればよいのか最適化を加えながら話し合いました。