個別支援級 『国際理解教育』 2023.7.4
今日は、日本とフィリピンの食べ物・料理の違いを教えてもらいました。
まず、日本には、日本の料理として、お寿司やおにぎり等があります。
それに対して、フィリピンでは、お酢をかけて食べる料理やココナツミルクをかけて食べる料理があること、またフィリピンのケチャップには、バナナが入っているものがあること、ワニの肉を使ったバーベキューがあること、バーベキューの中で一番人気は、豚のバーベキューだそうです。
フィリピンのスイーツには、紫いもを使ったものがあること、フィリピンのバナナの色は、イエロー、グリーン、レッドのバナナがあること、グリーンバナナはそのまま食べるには硬く、料理に入れたりするそうです。バナナ料理として、春巻きにしたり、天ぷらにしたり、ドーナツにしたり、バナナチップスにしたりするそうです。
他に、フィリピンのシンボルとなっている果物は、マンゴーがあることを知りました。
フィリピンのファーストフード店は、「バーガーキング」「ケンタッキー」等があるそうです。
いろいろな食べ物、料理をクイズにして、楽しく紹介してもらいました。
フィリピンについて、いっぱい楽しく学ぶことができました。
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