今日は、学区の町内会のお祭りの日でした。

地域の方は、今日のために

準備を重ねていらっしゃいました。

 

文庫小の子どもたちも、卒業生も

いろいろな場で参加していました。

 

おみこしを担いで、町内をねりあるく子どもたち。

それを見守るたくさんの大人の方々。

本当に素晴らしい地域力を感じました。

 

 

 

 

 

木遣とお囃子で活躍している子どもたちもいました。

木遣に小中学生が参加するのは、

今年が初めてだったそうです。

9ヶ月間、練習を重ねてきたのだそうです。

教えてくださっていた木遣の先生が、

子どもたちの努力を誉めていらっしゃいました。

今日は、ソロパートも上手に披露していました。

お囃子でも、太鼓や笛のパートを

堂々と担当していた子どもたち。

卒業生も活躍していて、嬉しくなりました。

 

見に来ていた子どもたちもたくさんいました。

卒業生にもたくさん会いました。

 

地域の中で、生き生きと生活している子どもたち。

今日は、いつもと少し違う子どもたちの姿に

幸せをもらいました。