今日の放課後に、

柴漁港の方が、文庫水族館に

新しい魚やアナゴを

持ってきてくださいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この筒の中に、びっくりするほど

たくさんのアナゴが隠れています。

 

 

 

 

 

 

いつも、いろいろな魚を

寄付してくださる

柴漁港の方には、

本当に感謝しています。

ありがとうございます。

 

 

飼育環境委員会の子どもが、

毎日、世話をしています。

「毎日、ありがとう。ご苦労様」

と、言ったら、

「仕事が楽しいんです。」

と、言っていました。

生き生きした活動は、

この気持ちから生まれてくるのですね。