11月23日(木)

 横浜市人権啓発活動ネットワーク協議会などが主催する「第37回全国中学生人権作文コンテスト横浜市大会」で、59193編の応募の中から23人が選ばれ、神奈川中学校からは3年並木康太郎さんが「横浜市教育長賞」、3年嶋澤緋里さんが「優秀賞」、2年和智あずささんが「入賞」を受賞しました。

 11月23日には表彰式が行われ、並木さんは代表者として『こころの壁』を朗読しました。

   

  

 なお、3名の作文は「全国中学生人権作文コンテスト横浜市大会作文集」に掲載されています。