理科のプログラミングの学習では、様々なプログラムを組み立て、自動で走る車を作りました。子どもたちは、レゴで組み立てた車をスムーズに動かせるよう、試行錯誤していました。「もっとやりたい」「新しい車も作りたい」など、夢中になって取り組む姿が印象的でした。