10月7日の朝、「わあ、いい香りだな。」「なんか、みそ汁のにおいがするぞ。」登校してきた子どもたちが上質な香りに気付き、家庭科室の様子を見に来ていました。日本昆布協会の藤田さま(親子)お二人を講師にお招きして、昆布だしをメインに5年生がだしについて学びました。昆布の成長・漁師さんの収穫の様子をパネルで教えてくださったり、本物の昆布を触らせてくださったりしました。そして、最後は、昆布の試食とだしの違いを味わう時間でした。「こっちの昆布の味が好きだな。」「昆布って硬いけど、噛めば噛むほど甘い感じ。」「みそ汁はこれが一番おいしい。」子どもたちは味覚をフルにつかって味を確かめていました。後期の「ごはんとみそ汁」の学習に生かしていきます。

藤田さまから一人一袋昆布をいただきました。「今日は家で、昆布水を作って、お母さんにお味噌汁につかってもらおう。」と嬉しそうに帰る姿がありました。