「的当てで、クラス全員が平等に投げられるためには、どこから投げればよいか」という先生からの問いに、「徒競走みたいに線を引いたら、真ん中の人は近くて、端の人は遠くなるから駄目だな。」「的を□に囲ってみよう。」「△に囲ってみよう…これもだめか。」「的の中心から同じ距離から投げれば平等ってことだよね。」「あ、なんかわかってきた気がする。」「え、これって、玉入れのときと一緒じゃない?」「わかったわかった、円だ!」…3年生の算数の授業の様子です。

問いをもって、友達と意見交換をしながら、経験と結び付けて解決していく素晴らしい姿でした。これから「円」の学習が本格的に始まります。子どもが問いをもち主体的に学べるように、教科書どおりではなく導入の工夫や材の工夫をしながら教職員も楽しんで授業づくりに取り組んでいます。

 

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