校庭で6年生と1年生が「だるまさんがころんだ」をしていました。

本当に転んでしまった1年生を6年生が肩に手を回して

なぐさめながら保健室へつれていく姿を見かけました。

こんなに自然と優しく接することができる6年生。

6年生も小さい頃に同じように上級生に優しくしてもらったのでしょう。

小学校6年間は長いようで短いようで、成長も大きいです。