【全校】休み時間に広がる、ボールと遊びの輪
昨年度末より、休み時間のボールの貸し出しについて、新たな方法での取組を進めています。この取組は、子どもたちがより主体的に運動に親しみ、安心して楽しく遊べる環境をつくることを目的としています。これまでは、学級に配当されたボールを主に使用して遊んでいましたが、「使える子が限られてしまう」「やりたい遊びに合った用具がない」といった課題も見られました。そこで、西昇降口に共通の用具置き場を設け、ボールやドッジビー、長縄などを貸し出す仕組みを整えました。昇降口には、用具の種類ごとに整理された棚と表示が設けられ、床には並んで待つ位置が色分けされて示されています。また、貸し出しの時間や返却時刻が分かりやすく掲示されており、子どもたちが見通しをもって行動できる工夫をしています。こうした環境づくりにより、低学年から高学年まで、多くの子どもたちが安心して用具を利用できることをねらっています。休み時間になると、順番を守って用具を借りたり、友達同士で声をかけ合ったりしながら遊ぶ様子が見られます。「どうすればみんなが楽しく使えるか」、子どもたちなりに考えながら行動している姿が印象的です。休み時間は、単に体を動かす時間であるだけでなく、子どもたちが主体的に関わり合い、ルールや思いやりを学んでいく大切な時間でもあります。子どもたちが安心して楽しく体を動かせる場を大切にしながら、新橋小学校らしい遊びの姿を、全校で育んでいきたいと考えています。
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