図工室では、3年生が「マーブリング」に挑戦していました。マーブリングとは、水に絵の具をたらし、できた模様を紙に写し取る技法です。偶然つくられる模様や形、色の混じりに子どもたちは驚きと楽しさの声を上げていました。今後の作品制作の場面などで活用できそうです。