学校教育とアートをつなぐ「横浜市芸術文化教育プラットフォーム・学校プログラム」はプロのアーティストが学校に出向いて、子どもたちが実際に芸術文化の体験をするものです。今日はART LAB OVAの皆さんのコーディネイトで3年生が作品制作に取り組みました。まずは、体育館に敷かれた長い紙にパスや絵の具を使って線をひいていきます。途中でカーブしたりジグザグにしたりしてもOKです。その後は、スプーンで紙の上に絵の具をたらしたり、指や足!を使って色をのせたりして、子どもたちは普段の図工の授業では体験できないようなダイナミックな活動をのびのびと楽しんでいました。次回は1月26日を予定しています。