「6年生と一緒にしたい遊び」を6年生が聞いてくれて、ドロケイをすることになりました。

「できるだけ相手の学年をつかまえよう」というルールでした。

逃げる子は、6年生の間をすり抜けながら、上手に逃げていました。

捕まえる子は、逃げる6年生を根気よく追いかけていました。

最後に6年生から手紙をもらい、とても嬉しそうに読んでいました。