11月26日(火)に、市体育協会の方々にご指導いただき、パラリンピックのスポーツの一つである「ボッチャ」の体験を行いました。

 「ボッチャ」は、体が不自由な方でも、器具を使ってボールを投げたり、アシスタントに補助してもらったりしながら参加できる公式スポーツです。障害のある方の日常生活における「バリア」について考え、バリアフリーを心がけていこうと考えました。