☆★箕輪小にも、春がやってきました★☆

 

 毎年訪れるこの季節。別れと出会いの季節が箕輪小にもやってきました。

  

 先週行われた卒業式。今まで最高学年として箕輪小学校を支えた6年生たちが、晴れ姿と共に笑顔で登校してきます。毎年見る光景ですが、いつも6年生の顔は晴れやかで、生き生きとしています。自分の成長の実感と次のステージへの喜びを感じている、そんな笑顔です。

 

 この日、行われた6年生とのお別れ式では、校長先生から「はなむけ」についての話がありました。昔の風習で、旅人の安全を祈り、馬の鼻を目的地へ向けたことに由来している、とのことです。普段何気なく使っている言葉にも、先人の思いや工夫が込められ、受け継がれていく。そんな話でした。6年生が箕輪小に残してくれた思いも引き継いでいきたいものです。

 

 式では、在校生からの言葉、卒業生からの言葉がありました。どの言葉も力強く思いにあふれた素敵な言葉でした。代表の児童の皆さん、みんな立派でしたよ。

 卒業式の後は、最後の写真タイム。6年生保護者の方の尽力によってできた「フォトスポット」は大人気。素敵な記念になりました。春から中学生。この日のような生き生きとした笑顔で毎日を過ごせることを祈っています。

 

 

 今年度の最終日には、終業式が行われました。式では、来年度最高学年になる5年生代表児童がその思いを話しました。あまりに素敵でしたので、内容お届けします。

 

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 6年生も卒業し、ついに進級の時期になってきました。みなさんはこの1年、どんなふうに過ごせましたか?私がこの1年で成長したことは、3つあります。

 1つ目は、コミュニケーションの力です。クラスメイトや先生など、色々な人に、しっかりと話せるようになりました。とても嬉しかったです。

 2つ目は、自主学習の宿題です。毎日2教科ずつやったら、テストもちゃんとやろうと思えたり、自信がをてたりしました。自信をもって取り組めたので、とても誇らしい気分になりました。

 3つ目は、運動会の組体操です。家でもコツコツと練習を重ね、諦めないことの大切さがわかりました。

 私がここまで成長できたのは、仲よく話しかけてくれた友達と、励まし、背中を押してくれた先生達のおかげです。私は今後も、この感謝の気持ちを忘れる事なく、今年の6年生のような、堂々とした姿で卒業できるような最高学年になりたいと思います。

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 きっと、来年の箕輪小学校の素敵なリーダーとなってくれるでしょう。そんなことを感じさせてもらえる、立派な立ち姿、スピーチでした。

 

 終業式の後は、離任式です。今年度で箕輪小から離れる職員との最後のひと時です。

 

 一人一人の言葉では、どの職員からも「箕輪小が好き」「箕輪小学校の子どもたちが素敵」という言葉が含まれていました。お別れはさみしいですが、卒業していった6年生たちと同様、いつまでも応援していきたいものですね。

 

☆☆今週のみのわっ子☆☆

あゆみを渡す様子。一人一人の成長と頑張りをじっくり伝える時間でもあります。

各クラスで取り組んだ総合的な学習の時間、学習のまとめも多くのクラスで行われました。

最後の学級レクでクラスの思い出作りです。

 

4月は出会いの季節。毎日をわくわく過ごせるといいですね。