●みなとみらい本町小が取り組むESD

 私たちみなとみらい本町⼩学校では、昨年度の開校以来、ESD を軸とした学校経営を⽬指してきました。こちらの資料にある学校教育⽬標「みなとみらいを創る⼦」にせまる5つの資質能⼒は、⽂部科学省から⽰されているESDの構成概念を取り⼊れつつ、本校の児童の実態を踏まえて作成したものです。この学校教育⽬標に達成に向けて、私たちは2つのアプローチでせまることとしました。その⼀つが、「持続可能な社会の担い⼿を育てるためのカリキュラムマネジメント」です。豊かな外部機関・協⼒者と連携した教育活動を⾏うことで、教科横断的な学習に取り組み、そして「⾃分たちの⽣活をよりよくするために⾏動する姿勢」や「主体的に判断して社会参画しようとする姿勢」を育てようとしてきました。その中核となる教科が「⽣活科」「総合的な学習の時間」だと思っています。

 

みなとみらい本町小学校とESD

 

●ESDの可視化に向けて

   子どもたちにも、保護者の方にも、地域の方々にも、ESDやSDGsをみんなに分かり易く伝えるために、まず「ESDやSDGs」という中身が見えない箱を「開封(unpack)」することにしました。そして、ESDやSDGsを論理的なつながりをもって整理した「ロジックモデル」を作成することとしました。

ロジックモデルを用いたESDの可視化  ロジックモデル2019