12月 7日(土)★ふれあい文化祭
・保護者の皆様、地域の皆様、学校関係者の皆様、ご参観くださりありがとうございました。
12月 6日(金)★クラスごとに… ふれあい文化祭に向けて
◆各クラス
・いよいよ明日のふれあい文化祭に向けて、どのクラスも大いに盛り上がり、気持ちを高めています。ぜひ、楽しみにしていてください。
12月 3日(火)★クラスごとの取り組み… ふれあい文化祭に向けて
◆6年2組
・当日をイメージしながら仲間がお客さん役を行い、自分たちが学んだこと、伝えたいことをリハーサル形式で練習をしていました。聞き手から「もう少し、〇〇な言い方の方が聞いている人に伝わるよ。」と、的確なアドバイスをしていました。
・おりがみの魅力を伝えようと、展示物や体験コーナーの準備を充実させていました。色々な場面や様々なお客さんを想定して準備を進める姿は圧巻です。
◆4年2組
・教室から場所を変えて、本番で使用する視聴覚室で準備を進めました。
・視聴覚室の広い空間を利用して、長い長いピタゴラスイッチ(NHK 教育番組より引用)を設置していました。教室とは違う環境のため制作しながら、さらなる課題発見や解決への糸口を仲間と対話をしながら見出していました。
◆2年1組
・当日の出番や役割を決めながら、これまでに作成した原稿を使って、繰り返し練習をしました。
・発表練習を終えても、自分たちが作ったオリジナルの遊び道具の良さが伝わるように原稿を修正したり、追加したりしながら伝える内容をよりよくしようと自分たちで進めていました。
12月 2日(月)★クラスごとの取り組み… ふれあい文化祭に向けて
◆3年2組
・子どもたちが複数のグラスに目を向けている姿を発見。よく見ていると水のわずかな量を調査し、音の高さを真剣に聞き分けていました。
・周囲を見渡すと、大きな模造紙にグラスハープの説明を絵を入れながら分かりやすく描いたり、画用紙にクイズを書いたりしていました。文化祭で発表する気持ちを高めながら子どもたちの意欲はさらに高まっていました。
11月29日(金)★ふれあい委員会活動 2回目
・本日は4~6年生による「ふれあい委員会」を行いました。校内整備を担当する委員会では、当日に多くの人が入ることを想定して傘立てや下駄箱の様子を確認し、美化活動をしました。全校へ給食のアンケートを取った委員会では、アンケート結果をまとめて発表で使う看板を作りました。関わりを広げることを担当している委員会では、挨拶の輪を広げるための企画を考えました。当日の放送を準備する委員会では、文化祭始まりや終わり、注意事項に関する放送を録音しました。他にも、たくさんの委員会が当日に向けて準備をしました。どの委員会も、全校の代表として自覚と責任をもって準備を行っています。いよいよ1週間後となりました。
11月29日(金)★クラスごとの取り組み… ふれあい文化祭に向けて
◆3年1組
・原稿作りもおおむね完成し始めてきました。作った原稿を読み返し、修正したり加筆をしたりしています。「〇〇って言った方がよくない。」と、文末を工夫したり、より分かりやすい表現方法を考えたりする子どもたち。違う見方をすると、それだけたくさんのことを学んだからこそ、色々な見方ができるのだと思いました。
◆4年1組
・これまで自分たちで作った焼きもの、新聞などを使って発表する内容を考えました。約8か月間で地域の方との関わりを通して、地域の良さを知り、理解をしてきました。今度は、発信者としてより分かりやすく良さを伝えるために、仲間と役割分担をしながら原稿づくりをしていました。
◆個別支援級
・野菜作りをしたときの様子を発表するために、発表の順番や役割を確認しました。一人ひとり台詞を言うのですが、だれの人の次に言うのか、自分の番になったときの間など当日をイメージしながら繰り返し練習に力を注ぎました。実演をするために作ったオリジナルの畑も、ずいぶん本格的になってきました。
◆6年1組
・静寂な教室。まるで誰もいないかのような光景を目にしたのは、ステンドグラス作りに緊張感をもって取り組んでいる6年生の姿でした。一つ一つの動作を丁寧に行い、仲間と切る箇所を確かめながら慎重に行っていました。よく見ると、これまでの何倍もの大きなステンドグラスを創っていました。
◆個別支援級
・「次いくよ。」「よし、いいよ。」と声をかけ合いながら行っているのは、手話かるたでした。実際に子どもたちが作った手話かるたを使って、仲間同士でリハーサルをしていました。相手が分からないと、手話で色々なヒントを出すなど臨機応変な姿は、相手を思う温かい心だと感じました。
◆1年1組
・役割分担をしながら当日に発表する物を作っていますが、その量が増えてきました。こちらは「マラカス屋」です。色とりどりのマラカスだけでなく、看板にもこだわりを持っています。
・制作物を作りながら、当日来てくれた人と一緒に楽しめるような工夫がされていました。
◆5年1組
・「舞岡公園の米の収穫量は…。」「これは良いアイテムになる。」と子どもたちは、仲間と会話をしながらクイズを考えたり、体験型のコーナー作りをしたりしています。自分たちが育ててたくさん収穫できた喜びが伝わるように、色々な表現方法で伝えようと役割分担をして活動に励んでいます。その形も少しずつ良い形となってきました。発表当日に使う道具やアイテムを丁寧に作っていました。
・ちなみに、舞岡公園の方に電話で許可をいただいのは、ふれあい文化祭であることをしたかったからです。ぜひ、当日ご覧ください。
11月20日(火)★ふれあい文化祭スローガン発表
・音楽朝会を終えると、「これからふれあい文化祭のスローガンを発表します。」というアナウンスがありました。
太鼓の「ダダダダダダダダ~♪ダン」という音の後に運営委員会の代表児童が発表しました。
スローガンに込めた思いを発表する様子を全校で聞きました。スローガン達成に向けて全校で心を一つして前へ進んでほしいと思います。
・スローガンを発表する演出も全校の気持ちを高めました。
11月 8日(金)★ふれあい委員会活動 1回目
・ふれあい文化祭へ向けての準備が委員会活動で始まりました。活動内容は、各委員会ごとに異なりますが、一か月後のふあれい文化祭に向けて活動内容を考え、確認しながら進めています。