南舞岡小学校 
令和７年度スタート
・たくさんのご声援ありがとうございました。
・いよいよスポーツフェスティバルへ向けて大詰めを迎えています。昨日に引き続き、全校演技やダンス、応援合戦練習などをしました。そして、今日は室ごとに長縄をしました。跳べたことを応援したり、喜んだりしながら温かい雰囲気を作りながら取り組むことができました。
・今日はスポーツフェスティバルに向けて全校で練習をしました。応援席を確認したり、全校ダンスの位置を確認したりしました。始めに開会式の練習をしました。団長が中央に集まり、優勝旗、準優勝杯を返還すると、会場からは大きな拍手が送られました。
・続いて、全校ダンス練習をしました。自分の立つ位置を確認しながら、より力強い演技をめざして一生懸命、全校で練習をしました。
・最後に、応援合戦の練習をしました。「ドン、ドン、ドン…」と力強い太鼓の音に合わせて、一歩一歩踏みしめながら応援団が入場。応援席からは大きな手拍子があり、会場が一体となりました。本番も大いに期待できます。
・そして、今年度のスポーツフェスティバルでは応援グッズにタオルが加わりました。赤組は「ピンク色のタオル」、白組は「水色のタオル」を使ってそれぞれの色が力強く応援をしています。こうご期待ください。
・「絶対勝つぞ。」「おぉ。」と力強いかけ声で校庭中央に集まると、大きな円が２つできました。
・次に曲が流れ頭に手をのせ、リズミカルに踊り始め、曲のテンポが変わった瞬間に素早く中央のリングに向かって球を投げます。
・誰かが声をかけるわけでもなく、曲に合わせて動ける子どもたちに感銘を受けました。玉入れ練習を終えると、徒競走の練習をしました。
・明日のスポーツフェスティバル全体練習へ向けて昼休みに校庭で応援練習をしました。たいこの力強い音、校庭に響き渡る団員の声から気合いを感じる応援団練習が行われました。明日の全校練習が楽しみです。
・スポーツフェスティバルまで残り１週間となりました。スポーツフェスティバルでは、今年度もうちわを使って応援をします。うちわに張り付ける表紙が完成しましたので、各クラスでうちわづくりが始まりました。表紙の絵を丁寧に塗って大切にする姿からスポーツフェスティバルへの熱い思いを感じました。
・曲に合わせて一生懸命、なわとびに挑戦する１、２年生。たくさん跳んで、たくさん縄を回して、たとえひっかかっても何度も何度も挑戦する姿は、見ている者の心に残ります。
・入場のアナウンスとともに、赤組白組共に軽快な動きで入場し、所定の場所に着くと素早く座り、次の動きに備える５・６年生。用意のアナウンスがかかると、第１戦の人たちが一歩前へ出て対戦の準備をしました。
・「始め」のアナウンスが校庭に響き渡ると一斉に綱をめがけて校庭中央に集まり、両軍が力強く綱を引きます。両者一歩も譲らぬ攻防を広げる白熱した展開。
・対戦を終えると、結果を聞いて拍手をしたり、喜んだりしていました。静と動を使い分けながら行動する高学年は、本校の手本となる姿であることを再認識しました。
・全校ダンス練習を繰り返す中で、全体の動きを把握してきました。次は、少しでも動きを大きく、めりはりをつけられるように練習に励んでいます。手をしっかりと伸ばし、足を大きく広げながら力強いダンスを表現できるようになってきた子どもたちの当日が楽しみです。
・スポーツフェスティバルのスローガンは、「心を一つにつながレインボー」です。全校でスローガンが達成できるような練習、当日を過ごしてほしいです。
・腕を大きく回し、軽快なステップを踏みながら力強く表現する子どもたち。
・細かい動きを近くの人と確認しながら、一つ一つ丁寧に理解をしていこうと主体的な姿が印象的でした。休憩時間になっても、仲間と足の動きを確認したり、手の出すタイミングを確認したりしながら、行動する姿に高学年としての自覚と責任を感じました。
・職員室から校庭を見渡すと、赤組と白組の大きな円が２つ。気になって、校庭へ近づくと…。
・円の中央に出て、「私は〇〇だと思います。」の声に、周囲から「良いね。」の共感の声が。どうやら、台風の目に向けた作戦会議をしているようでした。どちらの円もよく見ると、子どもたちだけで次から次に案を出し、少しずつ作戦を固めていました。
・最後に作戦が決まると、仲間と肩を寄せ合い、円陣を組んで心を一つにしていました。
・担当教師の「そろそろ３分間経ちますが、どちらも作戦は良いですか。」「はい。」と、テンポよく進み、第2回戦がスタート。
・対戦中も仲間を鼓舞する声が聞かれるなど、終始気持ちを一つにしている子どもたちに各色の強い団結力を感じました。
・青、黄色、赤、白の第一走者が位置につきます。
・「ヨーイ。」のかけ声で足を一歩引き、「ドン。」で力強くスタート
・半周先にいる仲間を目指して全速力。「いいよ。その調子。」一生懸命走る仲間に周囲からたくさんの声がかけられます。
・勝ち負けでなく、仲間が一生懸命走り切る姿を見て、周囲の歓声も大きくなります。これからも、互いを高め合いながら、練習に励んでほしいです。
・今日は、走る順番、コースを確認しました。手を力強く振りながらカーブを走るのは、なかなか難しいですが、コースに合わせて走り方を工夫する子どもたち。練習は本番のように、本番は練習のようにといった気持ちで真剣に練習に励む、子どもたちの眼差しが輝いていました。
・「位置について、ヨーイ、スタート。」一斉に４色の代表選手が走り始めた中休み。４～6年生の代表選手が校庭を懸命に駆け抜けました。練習が始めたばかりでバトンパスが思うようにつながらないこともありましたが、「次頑張ろう。」と互いに声をかけながら次につなげようとする心に清々しい気持ちになりました。
・今年度、１回目のスポーツフェスティバル係活動を行いました。今回は、活動内容を知り、役割分担をしました。役割が決まると、自分にできることを一生懸命考える子どもたち。どの係でも自覚をもった行動が見られました。
今日は、１・２年生合同で全校ダンスの練習をしました。始めての動きを見た子どもたちは、手や足をめいいっぱい伸ばし、体全体を使って踊りの練習に励んでいました。
令和６年度
・ペア学年（１．６年）（２．５年）でうちわづくりをしました（３．４年は、昨日）。５．６年生が積極的に声をかけ１．２年生のうちわづくりのサポートをしました。完成したうちわに感激し、嬉しそうに名前を書いている姿に良い関わりの時間だったことを痛感しました。当日に使用する際、ペア学年とつくったことを思い出してほしいと思います。
◆高学年練習
・先週は、天気に恵まれず、なかなか校庭で練習することができませんでしたが、昨日から晴天となり、練習が再開しました。各色、６年生を中心にチームで「練習の時と同じようにバトンパスをしよう。」「良い走りだったよ。本番もその走りでいこう。」と仲間を鼓舞しながら練習に励んでいました。
◆全校で一回目の全校練習
・１日前の気温より約１０度以上上がると予想される中、一回目の全校練習を行いました。全校なわとびでは、各学年で練習した成果を存分に発揮しました。応援練習では、応援団の力強いかけ声のもと、全校で「しろ。」「あか。」と声を出し互角の戦いとなりました。
◆体育館に声を響かせて
・団長を中心にこぶしに力を入れ、お腹から声を出し応援練習をしています。赤も白も互いに気持ちを込めた応援練習では、互いに高め合っています。
◆低学年リレー
・ここ数日、天候に恵まれず、なかなかリレーの練習ができませんでした。久しぶりの校庭での練習に、代表選手もいつも以上に気合いを入れて練習に励んでいました。
◆玉入れ
・お馴染みの曲に合わせて手は頭に…。体を左右に振って…。いざ、玉をあみへ…。玉入れだけでなく、演技もご注目ください。
◆演技練習
・校庭いっぱいに広がり、１．２年生合同で演技練習をしました。音楽に合わせて、右、左、ジャンプ…と機敏に動く姿は、見る人の心をくぎ付けにします。
◆代表委員会
・今年度の運動会のスローガンを各クラスで話し合い、それを受けて代表委員会を行いました。様々な意見が飛び交う中で運動会のスローガンが次のように決まりました。
～心をもやせ！つながレインボー～
◆台風の目
・赤白に分かれ、４人一組で長い棒をもち、コーンを回って次の人へバトンを渡します。今日の練習では、見ている仲間から「がんばれ。」「いいよ。」といった仲間を鼓舞する声が聞かれ、練習中から白熱していました。
◆騎馬戦練習
・５、６年生では、騎馬戦の練習が始まりました。４人一組で１つの騎馬となります。各騎馬ごとに、騎馬を組んで歩く練習をしたり、動きを確認したりしました。
◆リレー選手
・中休みにバトン練習をしています。はじめのうちは、コースの確認、バトンパスの練習などを行っています。
