今朝は、はまっこ読書イベントでした。

読書週間の取り組みの一つとして、図書委員さんの読み聞かせが放送されました。

「たまこおばあちゃん、たびにでる」というお話です。

3年生の教室を覗いてみると、子どもたちから笑い声が聞こえました。

図書委員さんの読み方が上手なので、お話の楽しさが伝わったようです。

そして、今年も図書館前に司書の先生が読書の木を用意してくれました。

既にたくさんのカードが貼ってあります。

南神の子どもたちのお気に入りの本がいっぱいです。

急に気温が下がり、一気に冬が来たようです。

寒い日には、暖かい部屋でゆっくり本を読むのもよいですね。