オリパラ推進校の取組の一つとして、ロンドンパラリンピックに日本代表として出場した秋元妙美選手と、横浜ボッチャ協会の川崎妙子会長を葛野小にお招きしました。川崎会長からはボッチャのルールを教えてもらい、学年の代表児童が実際に体験しました。体験した児童は「実際に投げてみたら、思っていた所に飛ばなくて難しかったです。」と話していました。
秋元選手の講演は、自身に“脳性まひ”という障害があったからパラリンピックに出場することができたという、「マイナスはプラスに変えられる」「自分だからできることを精いっぱいやることが大切」という、勇気をいただける内容でした。

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