【3年】消防署はどのようにして火事からまちを守っているのだろう
11月8日(水)に、社会科の学習の一環で、日吉消防出張所の方による「お出かけ防災教室」がありました。子どもたちが考えた質問を消防士の方々にしたり、けむり体験や消火器体験をしたりしました。
特に、けむり体験や消火器体験が子どもたちにとっては楽しかったようで「火事でけむりが起きたら口と鼻を押さえないといけないんだね。」「消火器の使い方をお家の人にも伝えたいな。」というような声が上がりました。
これからも、社会科では教室での学びだけではなく、いろいろな方々と関わりながら学習を進めていきます。子どもたちが目を輝かせながら、学習に取り組む姿が楽しみです。
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