サイエンスクラブでは、12月17日に水溶液の実験を行いました。

 紫キャベツの指示薬を作り、家から持ち寄ったお酢や洗剤を混ぜて色の変化を楽しみました。写真にあるように液体の分離を使って、色の層を作っている児童もいました。

 6年生が授業で学習した内容だったため、4・5年生に実験器具の使い方を教えるなど、学年を超えて活動することができました。