3年生は、理科の学習で、生き物を探しに鶴見川に行きました。

 

「生き物はどんなところにいるか」「どんな姿をしているか」を調べに行きました。活動するときは、「初めて見る生き物や危ない生き物は触らないこと」「川に近づきすぎないこと」などに、気をつけて観察をはじめました。

 

 散策中は、シバザクラやオオイヌノフグリなどの植物を観察したり、川でコイを見つけたり、チョウやテントウムシを追いかけたりして、鶴見川の自然を満喫していました。

 

 子どもたちは、「楽しかった。」「また行きたい。」「どうして生きものは、いろいろな所にすんでいるんだろう。」などと、様々な感想や疑問をもちました。

 

 今回の経験を活かして、これからの理科の学習でも学びを深めていきます。