図画工作「いっぱいつかって なにしよう」では、昨年に引き続き、たくさん洗濯ばさみを使って造形あそびをしました。

 長い時間つくり続けることを楽しむ子どもたち、友達のつくる作品を見ている子どもたちや、経験を活かして見通しをもって活動する子どもたちでした。

 できる形に気づき、洗濯ばさみの使い方を工夫しながらつくりました。思いついたことをいろいろ試し、できる形の面白さを味わっているようでした。

 できあがった作品は写真に撮り、テレビに映してみんなで鑑賞しました。