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更新情報

半夏生(はんげしょう)は、二十四節気の一つ「夏至(げし)」から数えて11日目にあたる日で、農作業の節目とされる重要な日です。旧暦の初夏に当たる時期で、梅雨明け前の節目です。いろいろな説がありますが、農作業の大切な目安として田植えは夏至のあと半夏生に入る前までに終わらせるのが良いとされ、無事に田植えが終われば田の神様に感謝をする行事を行い、この日の天気で収穫の出来を占ったようです。2025年の今年は、今日、7月1日が半夏生の日です。同じ頃に花が咲く半夏生という草もあって、この草は七十二侯の半夏生のころになると緑の葉が一部を残して白く変化します。絶滅危惧種に指定されている草花ですが、洋二小のドラえもん池の隣に生えています。

 

今日は、放送朝会で、先日行われた「よこはま子ども国際平和スピーチコンテスト磯子区審査会」に学校代表で参加をした 6年児童へ表彰状を渡しました。

プールでは、5,6年生の児童が水泳学習をしています。プールサイドは、直射が当たるととても暑くなるため、先日、学校用務員の二人が日よけのネットを取り付けました。

私は、3年生と6年生の児童と一緒に、正門の三角花壇にマリーゴールドの苗を植えました。校内がすっかり夏景色へと変わりました。

6月28日(土)

横浜市立南河原小学校の「GIGA EXPO」に、有志職員が参加しました。

各教科での「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的な充実を目指した授業や、新設された『「学び方」の時間』の授業の参観、また、活発な意見交換の場となった研究協議会への参会、そして堀田先生によるご講演と、多くの学びがありました。本校職員もたくさん刺激を受け、明日からの自分の授業実践に向けて意識が高まっていました。(副校長)

6月27日(金)

7月4日に行われる第1回校内授業研究会に向けて、指導案検討を行いました。

今月の6日には、北部学校教育事務所より杉崎指導主事、そして19日には、教職員育成課から教職員研修等支援員の安冨様が来校し、図工科、国語科それぞれの授業改善に向けてご指導を頂きました。今回の指導案検討では、頂いたご指導をもとに、部会ごとに本時案について検討を重ねました。

翌28日(土)は、文部科学省のリーディングDX指定校である、川崎市立南河原小学校の公開授業研究会に、職員と共に参加してまいります。(副校長)

昨夜は、4年生が宿泊している野島研修センターへ、有志職員で行ってきました。ちょうどキャンドルファイヤーの時間で、見どもたちは正面玄関ホールに集まっていました。火の神と火の子が登場し、ろうそくに灯をともすと、楽しみにしていたファイヤーの時間が始まりました。

二日目の朝も、参加した子どもたちは皆元気に朝の集いに参加できたようです。今日も天気が不安定なので、様子を見ながら、くれぐれも無理をせずに進めていきたいと思います。

  

6月 25日(水)、学校経営支援課の北代指導主事が来校し、3名の有志の国語の授業を見合う時間を設けました。6月19日に安富先生から指導していただいた国語の授業づくりについて学んだことを基に、それぞれが自分のクラスで授業実践をしました。放課後には振り返りの時間を設けました。

  

 

今日は、教育実習生の研究授業の日です。横浜国立大学からは担当の教授が参観に来ました。1年1組の子どもたちと、毎日楽しく、真剣に学んでいる実習生は、本校の卒業生です。この先も努力を続けて、是非、小学校の先生になってほしいと思います。

今日は、4年生が野島宿泊体験学習へ出かけました。出発式は体育館で行いました。実行委員の児童からはスローガンの確認がありました。

雨の中の出発となりましたが、最初の目的地、八景島に到着したころには雨もやみ、太陽が出てきました。4年生にとっては初めての宿泊体験学習です。けが無く、無事に過ごすことができるように。スローガンの「レインボークローバースマイル! 思い出に残る間島宿泊体験学習にしよう!」をめざして、有意義な時間を過ごしてほしいと思います。

雨の中、見送りに来てくださった保護者の皆様、ありがとうございました。

   

今日は、よこはま子ども国際平和スピーチコンテストの磯子区審査会が杉田劇場で開催されました。磯子区小学校16校の代表児童が参加をしました。洋二小からは、校内審査会で選ばれた6年2組の児童が参加をしました。校内審査会でスピーチを競い合った仲間が、今日は応援する立場で参観をしました。「国際平和のために、自分がやりたいこと」をテーマに、SDGsに基づく17の視点に関連付けた内容でスピーチをしました。残念ながら磯子区の代表として本選まで進むことはできませんでしたが、今日のスピーチがこれまでで一番立派で、堂々とした態度で発表ができていました。一人一人の子どもたちが、真剣に国際平和について考え、実践していることが素晴らしいと思いました。

 

洋光台第二小学校には、今年度から国際教室が設置されました。国際教室は

日本語指導が必要な児童の学校生活への早期適応や日本語能力の向上を促進するとともに、児童一人ひとりの個性の維持伸長を図ることを目的にした教室です。四時間目の時間には、4名の子どもたちが担当の教員と、算数の学習をしていました。

 

通級指導教室では、県立金沢支援学校の言語聴覚士の先生と、教育相談コーディネーターの先生を招いての研修会をやっています。学校の中だけで留まらず、外部の講師を招聘しての交流の時間は、担任にとっては専門性を磨くとても大切な機会だと思います。