2年生の畑では、ダイコンの収穫をしていました。コミスクの館長さんが通りかかり、『地域の行事「下瀬谷鍋を食べよう会」でつくる鍋にダイコンを入れたいのでもらえたらうれしい。』と言われました。子どもたちは、快く承諾し大きなダイコンを引き抜いてプレゼントしました。いろいろな人に自分たちの作ったダイコンを食べてもらえることは大きな喜びとなっているようです。