横浜Fマリノススポーツクラブのコーチが来校し、2年生が授業を受けました。「サッカー食育キャラバン」は、子どもたちに①スポーツで身体を動かす楽しさを体験してもらう」「②サッカーの楽しさを体験してもら」「③サッカーを通して、体力・運動能力の向上を図る」「④食事の大切さを伝える」ことを目的に、クラブのコーチが横浜市内の市立小学校を巡回し、3時間目・4時間目の時間を使って子どもたちと一緒にサッカーを楽しみ、その後給食を一緒に食べることで「食の大切さ」を伝えていく活動です。今回は、給食を一緒に食べることはしませんでしたが、子どもたちはコーチの話を熱心に聞き、体を動かす楽しさ、サッカーの楽しさを味わいました。