1年1組の教室から、国語「くじらぐも」の音読の声が聞こえてきます。校長先生に音読を聞いてもらっていました。「場面の様子に着目して、登場人物の行動を具体的に想像する」ために、それぞれの出来事で”一ねん二くみの子どもたち”がどんな様子で行動や会話をしているのかを音読を通して表現します。2組では、教科書に載っているQRコードを読み込むことで、見られる映像(動く挿絵と音声)で場面の様子をイメージしていました。