6年生に向けて、学校薬剤師さんが今年度は、薬の働き、正しい摂取のしかた等についてお話をしてくださいました。カフェインを多く含む飲料が紹介され、過剰摂取が身体に及ぼす影響を教わりました。子どもたちは「え~?!」「へー、そうなんだ!」とびっくりし、「薬は補助的なもの、病気を治すのは、自分の身体です」という薬剤師さんの言葉を真剣な面持ちで聴いていました。